自家用車を購入する
待望の自家用車を購入
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これで私もようやく軟禁生活からおさらばである。

自動車購入にあたっては当初SSNは必要なさそうだったが、結果的にはやはり必要だった(書類に記入した)。SSNのカード(1枚の紙切れ)が届いたのが先週木曜日。こんな紙切れ1枚で行動の自由を奪われていたなんて…何が自由の国アメリカだ
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しかし私のイライラをよそに、タケは大いに自動車選びで悩みまくっていた。





私としてはとにかく平日自由に外出できないことが苦痛でならなかったので、何でもいいから早く買ってほしかった。でもタケとしても週末に自分が運転するとなると、納得のいく車が欲しかったようだ。

帰宅して時間がある時は(会社のパソコンを利用し)ネットで車探し。横から除くとどうも予算設定が高い気がしたので恐る恐る聞いてみると、たった数年しか乗らない車にUBOCの残高に肉薄する金額で探していたのである。
ちなみに自家用車は償却費として月3万円相当の補助のみで、差額は自己負担となる。

 り「お金足らないよ」
 た「日本の銀行から送金すればいいじゃん」
 り「…日本から送金してまで高い車買おうとするんじゃないわよっ
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   大体車かったら自動車保険も入らなきゃいけないのにっ」
 た「(ブツブツ文句を言っている様子)」
 り「じゃあ好きにしなさい。そのかわり夏休みは旅行なしだね。」
 た「えっっ…あっ…じゃあ予算を教えて下さい」

金額が分かれば後は早いだろうと思ったのが間違いだった…。

 「これ内装がチープだよなぁ…」
 「一つ前のスタイルなんだよなぁ…」
 「うーん、ユーザー評価がイマイチだなぁ…」

殺意を覚えた
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ここで一番効果的な脅し文句は何かを考えた。

 り「私はいつまで軟禁生活を強いられるのでしょうか?」


日曜日、CATVとネットの工事が終わった後、MARUKAIへ買い物に行くついでに車も見ることになった(結局車がメインになったが)。
こちらはAUTO CENTERというところに各メーカーのディーラーが集結しているので、行くまでは楽なのだが、何せ広大な敷地内に何百台もの車が置かれているので探すのも一苦労。
最初は燃費の良い日本車にしようとTOYOTAへ行ったのだが、中古でもかなり強気の値段で折り合いがつかず断念。VOLKSWAGENで予算内の車を見つけるも、タケがあまり納得していない様子。最後に行ったINFINITY(NISSAN系)で、予算と車種を伝えると手ごろなものを紹介してくれたので、検討することにしてその日は帰宅。

翌日、何とディーラーが会社に車を持ってきたらしい。会社には車に詳しい人が多数いるので色んな人にチェックをしてもらい、特に問題がなかったようなので、購入に踏み切った。(どうもディーラーが今月の売り上げが足らなくてどうしても売りたかった様だ)
米国は自動車保険加入が必須。以前本田さんに紹介してもらった代理店の方に、住宅保険とアンブレラ保険もあわせてお願いする予定だったので、所定の手続きをお願いした。
ちなみにアンブレラ保険とは、こちらの自動車保険は日本の「補償額無制限」がなく通常の自動車保険では不十分な為入るもの、だそうだ。
支払いは金額が大きいこともあり、銀行でCasher's Checkを切ってもらい、車と引き換えに渡した。

結局何を買ったかというと…ChevroletのTrail Blazerというアメリカ車。
(写真は後日掲載)

こちらは荷台のついているトラックを普通に自家用車として使用している人も多く、ある程度の大きさがないとかえって危険なのと、Freewayをはじめ基本的に道がよろしくないので揺れに耐えうるものがいいだろうとタケが判断した模様。(マスタングにないものを求めたといううわさもあるが)しかしこの大きさ、運転できるか心配
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ちなみに購入後、タイヤを自社のものにするとか言い出し、渋々了解したのだが、結局会社からタダでもらったらしい。タイヤとホイールだけぴかぴか
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である。

さて、無事に車が手に入ったものの…その後色々あった。
まずこちらは日本と違い車を買いたければお金さえ払えばその日に持ち帰ることが可能なのだが、現状引渡しゆえ車はあまり(というかお世辞にも)キレイではない。タケは翌日朝イチで掃除に取り掛かったのだが、「前の所有者、お菓子が好きだったのかなぁ
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」とボヤく位車内は食べこぼしだらけだったようだ。
また、リモートキーが作動しなかったのだが、車の引渡し時にディーラーから「Chevroletのメンテナンスで見てもらってくれ。こちらでは分からない」と言い平気で壊れたカギを渡された(現時点ではまだなおっていない)。

どこまでもいい加減な国である。
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by rike22 | 2006-03-11 00:00 | 新生活
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