MARUKAIへ行く
昨日、北川さん宅に伺う前にテレビを買ったのだが…繋いでも画面が写らない。ようやくテレビが見られると思っていたタケは暴れだしそうな勢い。色々調べた結果、ケーブルの線が繋がっていてもはずれていてもテレビの状況が変わらなかったので、もしかしたらCATVに入らないと写らないのではと思い、早速leasing officeに電話して聞いてみると…まさにその通り。こちらでは恐らく当たり前のことだから、入居の際全く説明なかったのだろう。電話の契約をしたVerison社でCATVの契約が出来ることがわかったので、あちこちに小切手を切るのも嫌だし、ネットとまとめて後日申し込みをすることにした。

気を取り直して、今日は日本食料品店「MARUKAI」へ行くことに。
場所はRanchoから車で30分位のWest Covina。毎週通っているIKEAがあるCovinaのすぐ近くで(今日もMAUKAIへ行く前にIKEAでテレビ台を買った)AZUSAという通りにある。AZUSAというのは、別に日本人がつけた名前ではないらしい。日本人が近辺に多く住んでいるわけでもないらしい。謎。正直あまり治安が良さそうには思えない場所だった。




MARUKAI.JPG普通に日本のスーパーだった。






ほんと、何でもある!ないものはない、ってくらい。値段もだいたい日本の正価(中には2~3倍するものもあるが)と同じだし。
とりあえずお目当ての魚コーナーへ。近所のスーパーで手に入る魚介類といえば、salmon, shrimp, cod(タラらしい), tilapia(川魚らしい), catfish(なまず)くらいで、今後どうやって魚を調達するか頭を痛めていたのだが…何と、鰤や鰈の切り身が!日本では食べる気がしなかった鯵の干物もここでは貴重な品に思える。切り身は冷凍しても煮付けにすれば大丈夫なので多めに買っておいた。今日は買わなかったが、もちろんお刺身もここでしか手に入らない。
お肉で貴重なのは、薄切り肉。しゃぶしゃぶやすき焼きに使うような薄切り肉はアメリカ人にはナンセンスらしく、もちろん近所では売っていない。
野菜は普段買うにはほとんど問題ないのだが、例えば大葉、しめじやえのきが必要な場合はここでしか手に入らない。
食料品以外にも、例えば日本の洗剤や化粧品、雑誌も置いてあり、¥100shopのダイソーの商品が大量に陳列されていた。でもこれらはさほど必要ない気もするし、果たして買う人がいるのだろうかとも思った。
他にも必要なものを色々買い足し。夕食は久しぶりにおいしい魚を食べることができた。

余談だが、こうした日本食料品店は、西海岸近くには数多く存在する。中でも日本企業が多数進出しているTorranceは北川さん曰く「日本」だそうだ。確かに日本語の情報誌等を見ていると、日本語OKの店舗広告がほとんどだ。Lunchに山頭火のラーメンを食べると聞いたときにはたまげたし、ビアードパパの広告を見た時は驚くよりも呆れてしまった。そういう所に居を構えれば、さほど苦労もせず日々生活が送れるのだろうが、せっかくアメリカに来たのにもったいないなぁとも思う。(食事面で日本食料品店に頼っているのは事実で、若干言っていることが矛盾しているかもしれないが)確かにRanchoはド田舎だし何もないけど、私達は結構気に入っている。
難を言うと、誰かが遊びに来てくれても案内できるところがないこと…だろうか(困った…)。
[PR]
by rike22 | 2006-02-19 00:00 | 新生活
<< 本田さんとドライブ 北川さんのお宅へ >>