アメリカ初日
出国審査は思っていたほど簡単だった。ビザの申請の時同様、拍子抜けしてしまった。
ビザがあったからなのかもしれないけど…。
荷物検査も、トランク等全て開けられると思っていたら素通りだった。一応日本で検査を受けたというシールは貼ってあったけど…ハサミ類とか没収されるって聞いてたのに。何とも適当な国だ。

ロス国際空港へは、本田さんがピックアップに来てくださった。
タケが働くFALKEN TIRE COOPERATION の CEO=会長という大変お偉い方なのだが、とっても気さく&優しい方で、私はお会いした途端すっかりファンになってしまった。

ロス国際空港からRancho Cucamonga までは車で約1時間~1時間半の距離。
Ranchoに初めて降り立った時の感想は「だだっ広い」の一言だった。
日本で地図を見る限りは小ぢんまりした町を想像していたけど、どうも尺度を間違えていたらしく、ワンブロックの距離が相当長い。街中を歩いている人をほとんど見かけないのも、目的地まで歩いてはいけないからだということが暫くしてから分かった。
企業や商業施設も沢山あるのだが、どれも2階建位なので、何か決まりがあるのかと思ったら、本田さんが「土地が有り余ってるから横に広く作っているだけだよ」とおっしゃったのには妙に納得した。





一度ホテルに荷物を下ろす為チェックイン。入居予定のアパートは未だ空いていない為、暫くはホテル住まいの予定。ホテルとはいっても、キッチンがついていて、冷蔵庫・オーブン・お鍋やお皿等がついているから自炊が出来る(実際するかはおいといて…)。
日本時間では午前4時を回ったところだが、現地時間はランチタイム。本田さんがこちらならではのお店に連れて行ってくれた。所謂ハンバーガーショップである。極度の睡眠不足と疲労に見舞われた体にハンバーガーは受け付け難く、sandwiches の欄に B.L.T を発見。野菜も取れるし、コレなら大丈夫かな、と思いオーダーすることにした。
最初に飲み物の注文。コーラ等の炭酸飲料は$3位で好きなだけおかわりができる。でもグラスの大きさからしておかわりは不要だと思う。私はAPPLE JUICE にしておいた。次にENTREEを聞かれる。本田さんがPOTATE FRIES を注文したら、洗面器みたいなお皿に2LB=900g盛られていた。一人分なんだろうか…。肝心のB.L.T はというと、予想していたものとは全く異なるものが出てきた。所謂ハンバーガー用バンズに、大量のベーコン(オマケに粉チーズらしきものをまぶして焼いてある)とトマトにレタスが挟んであった。確かにB.L.Tだけどさ…
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当然残してしまった。

その後ホテルに戻り、軽く(たっぷり?)仮眠を取る。
午後5時頃に本田さんと再び待ち合わせ、郊外の日本料理店へ。
意外なことに、Rancho には日本人がほとんどいない割りに日本食のお店が聞いただけでも4~5件ある。ホテルの近くにも今1件建設中だ。
こちらの人は日本食を好んで食べるらしい。生魚を自宅で食べる習慣はないものの、日本に逆輸入されているロール寿司等はやはり人気があるようだ。
揚げ出し豆腐やししゃも、お刺身などをつまみながら、こちらの人たちは一体どういう風に食べるのだろうと興味を持ってみていたら、日本人の様に「シェアする」という概念はなく、レインボーロールにしても一人一皿、それに天婦羅盛り合わせと鳥の照り焼き等を注文していた。幾らヘルシー料理って言ったって、そんなに食べたら意味ないよ…
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ホテルに戻ってシャワーを浴びるとものすごい睡魔に襲われ、泥の様に眠った。
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by rike22 | 2006-02-04 00:00 | 渡米後
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