Malta (その他)
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今回は他に周った観光名所のご紹介。こちらは「青の洞窟 (Blue Grotto)」です。本当はボートに乗ってこの洞窟の下をくぐれるはずだったんですけど…当日は波が高くてボートが出ていませんでした。よって上から眺めるだけ 涙 でも十分奇麗でした。

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こう見ると波もそんなに高くなさそうなんですが…下に降りると海風が結構きつかったです。仕方ない。

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こちらは Marsaxlokk という町。漁で栄えたところだそうです。

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船の色が可愛い。いかにも地中海っぽいというか。

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教会のマリア様もよく見ると船の上に立っています。


マルタ島は神殿も有名で、世界遺産として登録されているものもある様です。私はギリシャのような立派な神殿をイメージしていたんですが…

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どうやら相当昔のものだそうで、神殿といっても石を積み上げてるだけなんです。ここタルシーン神殿はマルタにある神殿の中でも最も新しいものなんだそうですが、それでもこんなんですからね…当時はまだ文字もなかったそうで、神殿のあちこちには渦巻き模様や動物の絵が描かれています。まだ不明な点も多々あるようです。

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この大根というか蕪というか、とにかく奇妙な足の形をした偶像が多く発見されているそうですが、これは恐らく女神様だろうということです。バレッタにある考古学博物館に本物があるのですが(世界遺産故これはレプリカ)他にも同じような形をした小さな像が沢山ありました。

暮れに体調を崩したこともあり、年末の旅行の計画を立てるのもかなり出遅れたため、とにかくのんびりできそうなあったかいところ…と思いマルタを選びましたが、程よく観光もでき、のんびりする時間も取れ、食事も美味しかったし、いいところだったと思います。

以下、ちょろっと観光情報をメモしておきます。あまり参考になるサイトがなかったので…
ご興味のある方はのぞいてみてください。




【気候】冬でも温暖とはいえ、朝晩は冷え込みます。私は夜食事に出るときは普通にコートを着ました。日中は17度~20度位と確かに温暖ではありますが、日陰に入るとかなり涼しく、また海風が強いため、体感温度はもう少し低いと思います。折り畳み傘も必須。私達はある一日、午後からバケツをひっくり返したような夕立に合いました…天気は変わりやすいみたいです。

【交通】右ハンドル(つまり日本と一緒)です。レンタカーがあれば小回りが利いて観光がしやすそうですが、マルタの人の運転はかなり荒い印象を受けました。また、一般住宅は駐車場がないので皆さん路上駐車をしています。そのため道幅がかなり狭いです。運転に自信のある方はどうぞ。
空港から各市(ホテル)まではタクシーが利用できます。空港から各行先までの料金は決まっていて、空港で事前に支払うため、ぼったくられることはありません(チップは含まれていません)。St.Julian までは19ユーロでした。
電車はなく、各町間の移動手段はバスとなります。各町に大きなターミナル(発着地点)がありますので、ホテルで聞けば番号を教えてもらえると思います。ただ、バス停には名前も書いておらず、バスの時刻表すらないところもあります。景色を見て降りるところを確認する…という感じでした。ちなみに1ゾーン47セントです。

【言葉】100%英語が通じます。とはいえ、かなり訛りのある英語を話す人が多いのも事実…

【食事】イタリア料理店が多いです。マルタ、ギリシャ系も。日本食は、St.Julian 地域ではヒルトンホテルに鉄板焼、海に面した大通りになぜか Zest がありました…(どちらも行ってないので食事内容は不明)。カフェも沢山あります。

【買物】イギリス統治下にあったので、 MARK&SPENCER がありました。あとはドイツで見るお店と大差ありません。お土産として有名なのは、蜂蜜、ワイン、オリーブオイル、シルバーアクセサリー、ガラス製品だそうです。食料品はラベルを見てマルタ産であることを確認した方がよいです。たまにイタリア製だったり、別の国の材料を用いてマルタで作ってる、なんてものがあるようです。

【観光】一番お手軽なのは "Malta Sightseeing" だと思います。フランクフルト市内を走ってる二階建ての観光バスをよく見かけますが、まさにあれです。 North Route (Blue Tour) と South Route (Red Tour) があり、マルタの主要観光名所・町をほぼ網羅しています。途中下車も自由です。日本語のオーディオあり。

町には観光ツアーオフィスのようなものが結構あり、そこで半日・一日観光のプランも沢山見かけました。お隣のゴゾ島へのツアーもありました。ただしどれも曜日が決まっています。

あと、私達が乗った船は Luzzu Cruiseです。Sliema 地区の、IX-XATT というバス停で降りると、そこが出発地点です。2時間弱でバレッタの周囲を周る船で、実は途中ちょっと飽きましたが、お天気がよければ奇麗な景色が堪能できるかと思います。

ということで、現地でプランを立てるのは全く問題ないと思いますが、地下神殿の Hypogeum だけは事前にチケットを買う必要がある様です(私達は行っていません)。詳細はコチラから。

少しでも参考になれば幸いです。
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by rike22 | 2010-01-07 20:30 | 旅行
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